⚐ お弁当箱と’映え’する簡単常備菜♪

自分のために家族のために、

毎日作る人も時々の人も、

目にも美味しいお弁当の時間☆

本日は、ステンレス製お弁当箱を

簡単常備菜レシピと共にご紹介します⚐

ステンレス素材は軽くて丈夫で錆びにくく、

食材のにおい・色移りが少ないのが特徴。

また、油汚れが落とし易くメンテナンスが非常に楽です。

 

ROCCOステンレスランチボックス

ROCCO　ロッコ　はイタリア語で「休息」。

お気に入りの飲み物や食材を入れて

ホッとするブレイクタイムを過ごしてほしい、

という想いが込められたシリーズです。

両サイドの金具を留め外しで開閉する

アウトドアっぽさを感じる見た目。

クールでシンプル、男女を問わないデザインです。

※電子レンジ、オーブン、直火不可。

ステンレスランチボックス　レクタングル1段　　￥2,376-

レクタングル、普通っぽいけれどスタイリッシュな

四角い形の1段ランチボックス。

1段型は片手で持つことも可能で

膝の上に置いて食べることもできるので、

ベンチや車内でも食べやすいですね。

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ステンレスランチボックス　オーバル　2段　　￥2,484-

2段で高さがあっても手に馴染むオーバル、楕円形のお弁当箱。

1段分の容量は約500ml、2段で約1000ml。

2段型は容量たっぷり、

ご飯とおかずを分けて詰められ

味が移る心配がないのも嬉しいポイントです。

ひと口サイズにクルクルっとまるめた麺を詰めて、

別の容器に準備した麺つゆとセットで  つけ麺弁当♪

保冷剤入れとして使える便利なトレイ付きなので

冷たさもキープ、暑い季節も衛生的です。

もちろんトレイにもおかずを詰めて

1段を2段、2段を3段のお弁当箱として使うのも◎

取り皿としても使えるので

キャンプなどのアウトドアでも重宝しそう。

このほか、

コンパクトサイズのハート型もあります。

 

ステンレスランチボックス　ハート　1段　　￥2,160-

ステンレスのお弁当箱はとにかく洗浄がラクラク。

油汚れもサッと洗い流せ、衛生的に保てます。

ソース系のメニューの日もちょっと疲れて帰った日も、

後片付けがストレスフリー。

これからの季節は傷まないように気を遣うお弁当…

そこで、梅雨時期も安心＆おいしい、

そして　‘映え’する常備菜、

キャロットラペ（フレンチにんじんサラダ）☆

本場フランスではマスタードやはちみつ、

クミンを入れるのが定番のようですが、

今回はさっぱりとした味で

様々アレンジも可能なレシピをご紹介します。

材料

A　♦にんじん　2本（200g程度の中くらいサイズ）

♦塩　少々

B　♦白ワインビネガー（もしくはシャンパンビネガー、米酢、穀物酢、リンゴ酢）大さじ3～4

♦オリーブオイル　大さじ2

♦砂糖　小さじ1

♦塩　適量

♦黒コショウ　適量

①チーズグレーダーの粗い面か、細切りスライサー、千切りピーラーで

　細くカットしたにんじんに塩をまぶし置いておく。

②余分な水分が抜けしんなりしたにんじんに

Bを混ぜて作ったドレッシングを2～3回に分けて加え、よく混ぜ合わせる。

③塩、黒コショウで味をととのえる。

お好みでリンゴや柑橘系フルーツ、ナッツ、レーズンなどのドライフルーツを加える。

冷蔵庫で1週間は保存が可能。

お弁当には汁気を良く切り他のおかずが冷めた後に詰めます。

酢の種類を変えたり

酢やオリーブオイルの量で微調整したり、

トッピングで変化を持たせたり。

味の幅と楽しみが広がる常備菜です。

素材や形でそれぞれのお弁当箱の特徴を把握し、

手軽にできるおかずも楽しんで、

無理なく自分らしいお弁当生活を☆